リノベーション事例
URBAN BLUE & COOL GRAY
地下鉄南北線「河原町駅」から徒歩7分。閑静な住宅街にある築32年のマンションの一室をリノベーションしました。
和室が2間続きだった3LDKを2LDKにリフォームされていた物件を、さらに部分的に解体を行い、キッチンやユニットバスなどの水回り設備の入替えや「生活動線」と「使い勝手」にこだわった新しい空間に生まれ変わりました。
閉鎖的だったキッチンを対面式にすることで、開放的で明るいLDKになり、 天井の『無垢の羽目板』『間接照明』や、『タイル』『アクセントウォール』などで空間を上品に引き締めています。
ガラスの格子戸を付けた隣のユーティリティには、『書斎』とアイアンの『物干しポール』を設け、ゆったりとアイロン掛けや家事もできるようになりました。
使い勝手の悪かった納戸も、ゆとりのある『玄関土間』と『寝室』に区分けています。 『玄関土間』へは、可動式のオープンなシューズクローゼットをつくり『寝室』には、LDKからの光を風を届ける『室内窓』と、移動も出来るオープンな『置き型のクローゼット』で開放感と可変性を高めています。
『洗面脱衣所』にもアイアンの物干しポールや、可動棚を設け機能性も向上させています。
和室が2間続きだった3LDKを2LDKにリフォームされていた物件を、さらに部分的に解体を行い、キッチンやユニットバスなどの水回り設備の入替えや「生活動線」と「使い勝手」にこだわった新しい空間に生まれ変わりました。
閉鎖的だったキッチンを対面式にすることで、開放的で明るいLDKになり、 天井の『無垢の羽目板』『間接照明』や、『タイル』『アクセントウォール』などで空間を上品に引き締めています。
ガラスの格子戸を付けた隣のユーティリティには、『書斎』とアイアンの『物干しポール』を設け、ゆったりとアイロン掛けや家事もできるようになりました。
使い勝手の悪かった納戸も、ゆとりのある『玄関土間』と『寝室』に区分けています。 『玄関土間』へは、可動式のオープンなシューズクローゼットをつくり『寝室』には、LDKからの光を風を届ける『室内窓』と、移動も出来るオープンな『置き型のクローゼット』で開放感と可変性を高めています。
『洗面脱衣所』にもアイアンの物干しポールや、可動棚を設け機能性も向上させています。






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- 所在
- 宮城県仙台市
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- 築年数
- 1987年5月
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- 間取り
- 2LDK
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- 用途
- 72.98㎡
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- 広さ
- 2LDK
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- 備考
- 設計・コーディネート:イーコンセプト株式会社 / 施工:株式会社スタイルプラス / 撮影:@design.