BLOG

ブログ

2019.07.12

「中古住宅って本当に大丈夫?」の不安を解消してくれる3つの仕組み

中古住宅を購入してリノベーションする人が増えていますが、まだ中古住宅に対するイメージが良くない人も多いのではないでしょうか。築年数が古いと地震や台風で倒壊したりしないか、など不安になる人も少なくないと思います。しかし、ここ最近中古住宅が流通するようになってからこのような不安を解消できる仕組みがあることを知れば、きっと安心して中古住宅を購入することができるでしょう。

中古住宅の不安解消の仕組み①「ホームインペクション」

ホームインスペクションとは、住宅診断のことで人間の健康診断のようなものです。住宅診断士が住宅の欠陥や劣化の有無や程度を外壁や屋根、見えない床下などの状態を診断します。国土交通省で定められた「既存住宅インスペクション・ガイドライン」で、どの住宅も同じ基準で住宅の状態を把握できるようになりました。だから、ホームインスペクションを行えば中古住宅の状態を知り、構造や性能に不安がある場合は、修繕や補強が必要だということがわかるので、買ってしまってから失敗した!という事故防ぐ手立てになります。
中古住宅の市場を活性化するために、このホームインスペクションの普及を国は目指しています。

中古住宅の不安解消の仕組み②「インスペクションを知らないわけにはいかない」

先のホームインスペクションは制度こそあれ、行う義務ではありません。しかし中古住宅を売買しようとした際に、必ず仲介業者はこのインスペクションの利用を促すように義務付けられていますので、この重要な存在を見過ごすことはありません。また、インスペクションされた住宅を購入する際は、その診断の結果を契約前に説明をうけることが義務付けられています。
2018年に宅地建物取引業法が改正され、このようなインスペクションの説明が義務付けられました。

ホームインスペクションはどれくらい費用がかかる?

住宅の程度にもよりますが、5万円~12万円ほどかかるでしょう。また、購入検討者が費用を負担することが一般的です。住宅は高い買い物ですから、不動産会社と相談してリスクをなるべく減らしながらも、しっかりと住宅の診断を行うべきでしょう。

中古住宅の不安解消の仕組み③「適合R住宅」

以上のように、中古住宅を購入する際には、不安を解消しれくれるホームインスペクションを上手に利用するべきでしょう。しかし中古住宅をリノベーションする場合には、もう一つの不安解消の仕組みがあります。それが「適合R住宅」です。

リノベーション住宅の品質を保証してくれる「適合R住宅」

リノベーションで中古住宅の資産価値を高め、さらに暮らしの価値を高めることを目的に優良なリノベーション住宅の普及を推進する「リノベーション協議会」というものがあります。その協議会が認定している「適合R住宅」及び「安心R住宅」のマークのついた物件であれば、中古住宅の構造やイメージの不安を解消する品質を保証してくれます。

中古住宅のリノベーションは、構造面や性能面により専門的な知識が求められます。新築を建てる時以上にどこで施工するかは慎重になるなくてはいけません。ですから、リノベーションをするのなら、この「適合R住宅」を発行できる施工会社に依頼することをおすすめします。

「適合R住宅」とは、中古住宅の品質確保と保証に基づく安心を規定した住宅の証です。(重要インフラの検査・保証・住宅履歴図書の保管など)

「安心R住宅」とは、国の関与のもと建築基準法の耐震基準に適合していることや構造の上の不具合を担保する瑕疵保険契約の検査基準に適合していること、「汚い」「わからない」イメージを払しょくするための情報開示をされている証です。
(参考:リノベーション協議会https://www.renovation.or.jp/kijun/about/)

ラフラフリノベは安心安全な「適合R住宅」「安心R住宅」
私たちのリノベーション住宅は構造や性能の安心を保証する「安心R認定住宅」です。中古住宅を新築同様に蘇らせるリノベーション住宅を手掛け、家づくりや新築と並び新しい暮らしの選択肢として、優良なリノベーション住宅の普及に努めています。
そして、少しでも懸念される中古住宅の不安を最大限払拭、解消して「安心安全」を担保することも私たちの役目です。
リノベーションをはじめて知った方や「家を建てるなら新築じゃなきゃ!」という方にとって、家づくりの新しい方法を考えるきっかけになってもらえれば幸いです。

ラフラフリノベでは、不動産から建築までトータルサポートしていますので、お気軽にご相談ください。
詳しくはこちら

CATEGORY

ブログカテゴリ

TOPブログリノベーション「中古住宅って本当に大丈夫?」の不安を解消してくれる3つの仕組み